小田急から下流にあたる場所を合流点まで歩いてきました。
分かったことは以下の通り。
- 上流部の微妙に道路が食い違った部分は過去に何回も横切った場所ではないかと思ったら当たりだった。以前から気になっていた場所の正体が明らかになった
- 小田急を交差する部分の斜めの支柱は、川跡の径路とは全く一致しない。やはりこれは補助52号線を想定して斜めに立っているのだと思われる
- 下流部に行くと突然道が太くなる。不自然なまでに太くなる。しかも歩道まである。交通量と比較してあまり過大。将来の大型道路の一部とも思えない(補助133号線予定地は隣の道)。水路跡の典型的特徴
より大きな地図で 烏山川経堂支 流(仮称) V3 を表示
感想 §
末端まで行ってライフ経堂店を眺めて帰ってきました。点から線、線から面に地域の把握が展開している感じですね。そのあとで、あえて元の径路を辿って帰りました。